当院の身体拘束に対する取り組み
当院では、老人の痴呆患者を含む身体拘束(抑制)をいかに少なくしていくのかについて取り組んでいます。月に一回の頻度で、病院長、医師、各病棟婦長、理学療法士、作業療法士、MSW等で、身体拘束検討委員会を開催しています。委員会では、主に現在拘束されている患者さんに対して、どのようなケアを提供すれば、拘束が解除できるのかについてが話し合われ、実際に実践しています。
当院は、沖縄県内唯一のリハビリテーション科単科の専門病院であることから、ただ単に身体拘束をはずす行為のみに着眼するのではなく、患者さんのADLレベルが向上するのか、また客観的QOL(生命の質、生活の質、人生の質)と主観的QOL(体験としての人生の質)が得られるかを視野に入れて取り組んでいます。
当院における身体拘束解除までのフローチャート

| << 戻る 次へ>> |
| →P1.当院の身体拘束に対する取り組み P2.当院の取り組み状況 P3.当院の拘束状況について P4.当院の身体拘束解除事例 P5.身体拘束ゼロに向けてのQ&A |